こちらの記事では、家を建てる際に知っておきたい「枠組工法(ツーバイフォー工法)」について解説しています。これから住まいを立てる計画をしている人などは、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。
木造枠組工法とは、壁・床・天井の 面(パネル)を組み立てて家を作る工法です。厚さ2インチ・幅4インチの角材と合板を組み合わせ、箱状の空間を形成する方法で、この2×4材に合板を接合して作ったパネルを使用して建築を進めます。この工法から「ツーバイフォー(2×4)工法」とも呼ばれています。
もともと北米で生まれた、伝統的な工法での木造枠組工法(ツーバイフォー工法)は、1974年に日本でも建築が認可され(※)用いられています。この工法で住まいを建てた場合には、面で建物を支える構造になることから、外圧を分散しやすく変形がしにくい、といった特徴があります。
※参照元:一般社団法人 日本ツーバイフォー建築協会 (https://www.2x4assoc.or.jp/act/promotion/history_40th/vol_01.html)
床・壁・屋根が一体となったモノコック構造を採用しており、建物の6面で地震の外圧をバランスよく受け止め、地面へと分散させることができます。そのため、地震発生時の住宅の変形を抑えられます。さらに、この工法はハリケーンが多発する北米で生まれたことから、台風などの強風にも優れた耐久性を発揮します。
木造枠組工法で建築された住まいは、壁内に断熱材が施されているため、断熱性や気密性が高くなってます。断熱材により家の内外の温度差を緩和することで、結露の発生を防ぎ、住宅の耐久性を高めます。
木造住宅であるため、火災を心配される方もいるかもしれません。しかし、この工法で使用する一定の厚みがある木材は、表面が炭化することで内部まで火が進行しにくいという特性を持っています。さらに、ツーバイフォー工法では「フィヤーストップ構造」が用いられています。これは、火の通り道となる床や壁、天井といった枠組み材を使用することで空気の流れを遮断し、それ以上の階に延焼が広がらないようにするための構造です。
木造枠組工法は、建物の荷重を壁で支える構造が特徴です。そのため、壁を大幅に取り除くような間取りにすることは難しい場合があります。
この記事では、枠組工法(ツーバイフォー工法)について紹介してきました。高い耐震性や断熱性や気密性が高い、火災に強いといった特徴があり、日本でも多く使用されている工法です。このように、家を建てる際には、建築工法についても理解しておくことをおすすめします。
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