船橋市の2021年4月1日時点での保育所などの入園状況は、利用申し込み者数3,200人に対しての新規入園者数は2,796人で、新規入園率が約90%でした。利用申込者数に対する転園利用申し込みの待機児童数は130人、企業主導型保育施設利用者が13人で、船橋市基準による待機児童数は261人です。
また同月新規入園者のうち第3希望までに入園できた割合は、第1希望が73%、第2希望が14%、第3希望が6%でした。
船橋市の一時預かりシステムは、仕事や介護、通院など子育てできない理由がある場合は月9日まで、育児負担軽減などリフレッシュの場合は月2日までという限度があります。一時預かりは、保育園や認定こども園のほか、私立幼稚園でも一時預かり事業を行なっています。
一時預かりできる施設は26施設あり、予約システム対応の施設もあります。
子育て支援を行うセンターで、保育所・幼稚園への送迎やその前後、放課後や放課後ルーム開始前や終了後、園・小学校・PTAなどの各種行事に参加する際に子供を一時預かります。預かってくれるのは、センター実施の講座を終了した市内在住の協力会員。基本的に協力会員の自宅で預かります。利用会員登録が必要で、生後6ヶ月からおおむね13歳未満までお預かりできます。
出産、冠婚葬祭、看護、出張、保護者が病気になり子供の世話ができない時など、宿泊または日帰りで子供を預かります。対象は1歳から18歳未満で夜間養護や休日預かりがあり、最長で6泊7日まで可能。食事の提供、身の回りの世話や生活指導などが含まれます。
利用には年度ごとの登録が必要で、利用前までに施設の見学と面接を行います。
保護者が仕事・出産・病気やけが・就学の理由により、放課後に家庭で子供だけになってしまう船橋市に住民登録のある小学生を対象に、遊びと生活の場を用意します。授業がある平日は下校から午後7時まで、学校が休みの日は午前8時から午後7時まで開所しています(日・祝・年末年始を除く)。
入所には申請が必要で、入所は毎月1日からその年度の3月末までです。
市内に21館あるホームで18歳未満の児童であれば誰でも自由に遊べる施設です。「遊びの先生」であるお兄さんやお姉さんがいて、工作や運動、お話しなど毎月遊びの内容が変わります。開館時間は午前9時~午後5時、休館日は月・祝休日・年末年始(祝日が月曜日の場合は翌日も休館)です。事前登録などは不要ですが、未就学の児童は保護者同伴が条件です。
市内の市立小学校で開設されている教室で、放課後や夏休みなどに児童が自主的な活動を行う場所を提供しています。専任スタッフが常駐し、遊びや読書など自主的活動をします。対象は小学生で、実施校に通学、実施校の放課後ルームに入所、実施校の通学区域に住所を有することが条件です。一度登録すれば、小学校を卒業するまで継続して参加が可能です。
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